3.Rockdom─风に吹かれて─

作词:高见泽俊彦
作曲:高见泽俊彦

觉えているかあの夜
20岁の诞生日
お前と闻いた“サマー・タイム・ブルース”
若さの他には何もない
俺达の爱は转がる石のようだった

そこにお前がいるそれだけで
幸せと感じてたあの顷
安いバーボンで醉うほどに
未来は俺达のためにあると信じてた

When I was young 1969
风に吹かれていただけさ

ロック・アウトされたキャンパス
やりきれないほどに灰色の每日だった
あいつが死んだ夜も
何も知らずに俺达は
抱き合ってた

时の流れに追われる俺に
ふと怀かしくよみがえる
爱と呼ぶには幼なすぎた
お前との暮らしとその微笑みすべてを

When I was young 1969
风に吹かれていただけさ
Oh Yeah

阳炎のように光の中で
摇れてる想い出たち
怀かしき恋人
仲间たちの笑颜
まぶしく辉くその时

泪の雫があふれだして
よみがえる二人の“アズ・ティアーズ・ゴー・バイ”
别れの朝背中にもたれ
サヨナラも言えずに壁を见つめていた

そこにお前がいるそれだけで
幸せと感じてたあの顷
安いバーボンで醉うほどに
未来は俺达のためにあると信じてた

When I was young 1969
风に吹かれていただけさ

俺达の时代を忘れないで
风に吹かれていたあの顷をX3

俺达の时代を忘れないで
俺达の时代を忘れないで…

俺达の时代を忘れないで
俺达の时代を忘れないで…